【エコライフ様】野立て看板を４ヶ所同時掲載する事で認知UP＆ブランディングに成功
エコライフ株式会社は、生活に欠かせないエネルギーである電気を、いかに安全かつ継続的に確保していくべきかという
主題を元に、私たちの子や孫の世代、100年先の社会を考え自然エネルギーの普及を広げている企業です。
今回は代表取締役の迫間 宏様に、野立て看板設置前の会社課題と導入後の効果をお伺いしました。
―今回、野立て看板を４ヶ所同時掲載しましたが、どのような営業課題があったかお聞かせ下さい。
太陽光発電（ソーラパネル）に対し、個宅訪問販売押し売りによる、消費者の悪いイメージを
払拭する事はできないか？という課題は、弊社だけでなく業界の中でも最優先の解決課題でした。
品質の悪い海外メーカーのソーラー発電機を、訪問で高額に売りつける会社も多いため、どうしても
身構える方が多いんですよね・・・
だから安心・信頼を訴求できる方法を常に探していたところ、メイクさんの野立て看板の提案を聞き興味を持ちました。
―街中に大きな看板を掲載する事で、「しっかりとした会社」というブランディングを高め、安心感が生まれますね。
「それが一番の狙いです」 あとは、笑顔の写真を載せて親しみやすさをもって欲しいと思い、ホームページなどにも積極的にスタッフを掲載していた事もあり、
他にも応用できればと考えていたところ、全く同じ意見の提案をしてくれたのでお任せしようと思いました。
―コロナ禍のなか、広告を増やした理由はありますか？
一つは前述の優先課題が解決できる広告提案だった事。
またコロナ禍だからこそ、このタイミングに広告を出す事により会社基盤の太さをアピール出来るチャンスと思いました。
好景気の時代に広告費に力を入れるのはあたりまえです、他の企業が広告費削減していくからこそ訴求力は高まるのでは？と考えました。
―営業の社員を一人雇用すると考えれば、コスト面では非常にパフォーマンスは高いと思います
その通りですね。
今回弊社のターゲット層に訴求できるよう、交通量と渋滞状況をしっかりと調査のうえ場所を提案してくれたので、
非常に交通量の多い場所4ヶ所で、一人の社員が会社のサービス訴求をしてくれていると考えれば、優秀な人材を確保できた事になりますね。
しかも24時間勤務でまじめです。
―実際に設置してみて効果はいかがでしょうか？
明確な数値としては設置したばかりなので検証はできませんが、感触は非常にいいです。問い合わせ数も増えましたし
こちらから営業提案をかけた際、あの大型看板の会社です。と伝えると不信感無くスムーズに会話が繋がりますし、飛び込み営業のフックにもなるため、良い誤算でした。
Googleのマイビジネスの対策方法も無料でレクチャーしてくれたので、こちらも集客の非常に有効なツールが出来たと嬉しく思っております。
また私自身顔を晒している為、時速制限などをより順守しなければ・・・
と身が引き締まりましたね(笑)
―今後も拡大していくお考えでしょうか？またメイク広告に期待することを教えて下さい。
勿論です。地震など万が一の災害の際にも、各戸に設置された発電設備の機器と配線さえ無事であれば、災害時でも自宅あるいは施設・地域内で一定の電力を確保する事が可能です。
災害時に困る人を一人でも減らせるよう、和歌山エコライフは自信と誇りを持って太陽光発電および蓄電池の普及に努めます。
その皮切りと顧客開拓を、野立て看板を活用すれば費用を抑えることができるので、いい場所があればどんどん提案してください。
太陽光発電・蓄電池の導入をご検討のかたは是非「エコライフ株式会社」にお問い合わせ下さい↓
親切丁寧なスタッフが迅速に対応させていただきます。
